建築過程が見られて安心な注文住宅でも低価格化が

注文住宅でも低価格化が

以前は、注文住宅と言えば高額なものと決まっており、それに手が出ない場合は建売の戸建てに、という流れでした。注文住宅は規格品だけで作り上げることができないので、高くなるのは当然といった感じでした。でも近頃は、注文住宅の部材も工場で生産、加工ができるようになり、現場ではそれを組み立てるだけになったことで、低価格化と品質の均一化が実現されるようになったようです。建売住宅だと、建築過程が見られないから不安ですよね。

注文住宅のいいところ

注文住宅は完成までの過程が見られます。だから安心できるっていうのがメリットでしょう。建築中にちょくちょく現場に足を運んで、途中経過を記録したりもできるじゃないですか。別に不安でそうするわけではありません。住み始めてから家のすべての構造が手に取るようにわかってるってことは、大事だと思うんです。建売住宅だと何もわからないわけなので、得体が知れない感じがするかもしれません。賃貸なら別ですが、持ち家だとちょっと・・・。

注文住宅なら外断熱も

日本では、外断熱の家はまだなかなか見られませんが、外断熱にしたほうが、結露も発生しにくいし、カビも防げて、家の中の温度も一定に保て、住宅が長持ちする、と聞きます。でも日本ではまだ珍しい建て方なので、建売住宅でこれをやっているところはまずなさそうです。注文住宅なら、リクエストできます。カナダやアメリカからの輸入住宅なども注文住宅で建てられるようになってきています。カナダなどは人件費が安いため、結構低価格で輸入できてそう高くない値段で住宅が建てられるようです。

注文住宅で会社の検討をする時には、総合展示場などに行くと一度に複数の住宅メーカーを見学できるのでお勧めです。